日本気象協会によると、2019年の花粉飛散予測は、2月中旬に飛散が始まり3月に各地でピークを迎えるとのことです。
飛散量は、例年比でみると東北から近畿でやや多い地方が多く、アレルギーの患者さんはこれからも症状が強くなりそうです。


スギ花粉症の眼症状治療には、抗ヒスタミン点眼薬を使用します。また、スギ花粉症に限らずアレルギー性結膜炎の予防では、セルフケアとして洗眼が有用です。日本眼科学会による「アレルギー性結膜疾患診療ガイドライン(第2版)」では、人工涙液による洗眼が推奨されています。


2018年に日本初の「目を洗う用の目薬」として参天製薬から発売された、「ウェルウォッシュアイ」があります。一般用医薬品として薬局で購入できます。点眼タイプのため、持ち歩きしやすく、手軽に洗眼することができます。ウェルウォッシュアイは、1回4~6滴、1日3~6回点眼し、目を洗浄することで効果を発揮します。 高知大学医学部 眼科学講座の福島教授が監修され、目のトラブル予防に有用と推奨されています。


当院では、アレルギー性結膜炎の患者さんに抗ヒスタミン点眼薬との併用をお勧めし、パンフレット等を用意しております。
また、くしゃみや鼻汁、鼻詰まりでお困りの患者さんには、耳鼻科医師協力の元、抗アレルギー薬の内服処方も行っております。


アレルギーでお困りの方、当院へお気軽にご相談下さい。

ウェルウォッシュアイ