夏の終わりから、目のかゆみ、クシャミ、鼻水、鼻づまり、などに悩まされて受診される患者さんが増えてきました。


実はこのような症状が続いたら、秋の花粉症かもしれません。花粉症は春だけではなく、秋にも流行します。
秋に発症する花粉症の原因としては、イネやブタクサやヨモギが多く、これらは、公園や空き地や河川敷に繁殖しています。
8~9月頃から花粉が飛び始め、10月の終わりから11月初旬まで続きます。


秋の花粉症なのかどうかはアレルギー検査でわかります。検査でアレルギーの原因を特定することができたら、秋のアレルギー対策がしやすくなります。
以前はアレルギー物質を皮膚に貼り付けたり(パッチテスト)、注射したり(皮内テスト)して反応を見て判断していましたが、最近は少量採血する血液検査で特定の物質に対する抗体を持っているかどうか調べることができます。
当院では、約20分で結果がわかるアレルギー検査「イムノキャップラピッド」を導入しています。
アレルギー性結膜炎、花粉症(アレルギー性鼻炎)の主な原因となる8項目のアレルゲンに対する反応がわかる検査です。
検査で原因アレルゲンを特定し、おくすりでの治療とアレルゲンを回避・除去するセルフケアによって、より高い治療効果が期待できます。

当院では、抗アレルギー点眼薬や、抗炎症点眼薬だけでなく、耳鼻科医師と連携し内服薬も処方可能です。


アレルギーでお困りの方は、当院へご相談ください。


イムノキャップラピッドの特徴

イムノキャップラピッド でわかる項目